ラミドと水を細かく層状にして練りこまれているティモティア保水バリアクリーム
※本ページはプロモーションが含まれています毎日使う化粧品。
角質を落としたり、肌に潤いを持たせたり、肌の状態をよくするためにスキンケアをしているのに、肌に合わずに肌トラブルを引き起こしていたら本末転倒ですよね。
でも、乾燥肌や敏感肌の人にとって、なかなか自分に合うスキンケア商品を見つけるのは難しいものです。
スキンケアブランド「ティモティア」は、開発者自身がアトピーなどの肌トラブルに悩んだ経験から、「できるだけ薬に頼らずにスキンケアをしたい」という想いで商品が作られています。
そんなティモティアから、高保湿で低刺激のティモティア保水バリアクリームがお試しセットになって登場です。
乾燥肌で悩む女性は多いですが、なかにはメイクができないほど肌が乾燥したり、乾燥によって肌が敏感になり、着られる服も制限される…という人もいます。
そうした乾燥に悩まされるのは、つらくてしんどいものです。極度の乾燥肌や敏感肌だと、スキンケアにも悩まされ、どのスキンケアを使っても乾燥が良くならないという状態に陥ってしまうことも…。
そんな状態に悩んでおり、乾燥をどうにかしたい!敏感肌を改善させたい!と思っている人におすすめなのが「ティモティア保水バリアクリーム」です。
液晶構造ヒト形セラミドという成分を配合し、保湿しながら肌を守ってくれます。
マイルドソープとスキンローションもついて500円でトライアルできます。
ティモティア保水バリアクリームの良いところは、これだけでスキンケアができるところです。
化粧水や乳液を塗る手間がなく、パパっとティモティア保水バリアクリームを塗るだけで良いので、忙しい時も簡単にスキンケアができます。
敏感肌だと、あれこれ塗りたくないと考える人もいるかもしれません。
でも、ティモティア保水バリアクリームならこれを塗るだけで大丈夫なので、成分が気になってスキンケア選びに困る人にも使いやすいと思います。
乾燥肌だと、化粧水や美容液、乳液などをたっぷりと使わないと乾燥が治まらない!ということはありませんか?
ティモティア保水バリアクリームは、少量でもしっかりと肌をうるおしてくれます。
クリームということで適量を取るのが難しく、推奨されているパール1〜2個分より少ない量を取りましたが、それだけでも十分に保湿されました。
馴染んだ後も肌がしっとりとしていたので、こんなに少量でもちゃんと保湿してくれるんだ!と驚きました。
乾燥をとても感じやすい人は推奨されている適量を使ったほうが良いと思いますが、ちょっと乾燥を感じるな…というレベルであれば、少量でも十分な保湿効果があるでしょう。
少量でもしっかりと保湿してくれるのは、コストパフォーマンス面でも嬉しいですね。
ティモティア保水バリアクリームの効果
潤い効果だけでなく、低刺激にもこだわって開発されたのがティモティア保水バリアクリームです。
ここではティモティア保水バリアクリームに入っている、成分の効果を紹介します。
・ヒト型セラミド
ティモティア保水バリアクリームは、ヒト型セラミドを配合しています。
他のタイプのセラミドと比べると、水分保持能力が高いのが特徴です。
ティモティア保水バリアクリームは、皮膚臨床薬理研究所が開発したラメラテクノロジーという「セラミドを液晶構造にする特殊製造技術」を採用しました。
水分をがっちり抱え込んだ液晶構造ヒト型セラミドが、角層にしっかり浸透し、うるおいを守りながら肌を保護します。
・ナイアシンアミド
ナイアシンアミドは、ビタミンの一種ですが肉類や魚介類に含まれている成分。
セラミドと一緒に使うことで、バリア機能をサポートしてくれる働きがあります。
乾燥して敏感になっている肌に、潤いの相乗効果が期待できます。
角質細胞にはNMF(天然保湿因子)という主にアミノ酸からできた天然の保湿成分があります。
NMFは水と結合して結合水を作ることで蒸発しにくい水分になります。
保水バリアクリームには、NMFの構成成分に類似した以下のアミノ酸を配合しました。
アルギニン・アスパラギン酸・グリシン・アラニン・セリン・バリン・プロリン・トレオニン・イソロイシン・ヒスチジン・フェニルアラニン
液晶構造セラミドと合わさることで、相乗効果により保水力が向上します。
・サンホワイト
サンホワイトは、精製度が高く品質がいい肌に優しい天然成分のワセリンです。
外部からの刺激に強く、肌の水分の蒸発を防いでくれます。
一般的な白色のワセリンより不純物が少ないので、酸化しにくいのがメリットです。
・低刺激で安心
クリームは保湿成分が豊富ですが、敏感肌の方のために余計な成分は使用していません。
パラペン・防腐剤・合成ポリマー・フェノキシエタノール・合成香料・石油系界面活性剤不使用です。
・高保湿なのにベタベタしない
保水バリアクリームは液晶構造を作るために、セラミドをはじめワセリンやビタミンEオイルなどの、比較的重めの脂質が多く含まれています。
これらの脂質は単体ではべたつくのですが、水と液晶構造をつくることでベタツキが少なくなり、塗った後もヌルヌルべたべたすることなくサラッとしています。
そのため、塗った後すぐにメイクをすることができます。
また、角層への浸透性も良く、ジェルのように肌表面に厚い膜を作らないので、メイクがよれることもありません。
忙しい朝でも、時間をかけずにしっかり乾燥肌、敏感肌ケアをしていただけます。
ティモティア保水バリアクリームの使い方
まずは洗顔をして、顔の汚れを落とす。
ティモティア保水バリアクリームを使う前には、洗顔をしておきましょう。汚れをしっかりと落としておくことで、その後のスキンケアの浸透も良くなります。
洗顔料をしっかりと泡立てて濃密な泡を作ります。泡立て終えたら、撫でるように優しく顔を洗っていきます。
顔を洗った後は、泡残りがないように注意しながらすすぎましょう。
すすぎ終えたら、清潔なタオルで顔を拭きます。そうしたら、次はスキンケアへと移ります。
ティモティア保水バリアクリームを適量取ります。朝はパール1個分、夜はパール2個分を取ると良いでしょう。クリームを手に取ったら顔に乗せて、くるくると円を描くように馴染ませていきます。
顔全体に馴染ませたら、クリームを浸透させることをイメージして、ハンドプレスします。顔を包み込むように、優しく手のひらで押さえましょう。
ティモティアが使っているセラミドは、他のものとはちょっと違います。
液晶構造という構造です。
「液晶構造」とは油分と水分ががっちり結びつき、ミルクレープのように細かい層となっている状態です。
実は、私たちの肌のセラミドはこの構造をおこしているそうです。
ということは、肌につけたときに、もともと肌にあるセラミドとほぼ同じ働きをする!ということですよね。
液晶セラミドはとても安定している状態で、肌の上でも分離しないので、水が蒸発しにくく、うるおいを保てます。
また、つかっているセラミドの種類も、セラミドの中で一番肌にフィットするヒト型セラミドを使っています。
保湿剤の油分としては、ワセリン「サンホワイト」を配合しています。
よくみかける白色ワセリンよりも精製度が高く、不純物が少なく酸化しにくいのが特徴です。
高品質のワセリンです。
さらに、敏感肌や乾燥肌で悩んでいる方に喜んで長く使ってもらえるように、容器は徹底的にコスト削減しているそうです。
お試しセット内容
ティモティア保水 バリアクリーム 5g
敏感肌向け低刺激化粧せっけん 10g
刺から肌を守る高保湿化粧水 14ml
(顔に使用で約1週間分)
このセット内容で500円はお得です。
迷わず使ってみてはいかがでしょうか?