スタンダード口座XMのMT4で自動売買ツール(EA)を稼働させる方法



XMで自動売買ツール(EA)を稼働させるためには大きく分けて7つのステップが必要です。

① 自動売買ツール(EA)の準備

② OSの確認

③ XMのインストール

④ チャートの表示

⑤ 時間足の設定

⑥ 自動売買ツール(EA)の取り込み

⑦ 自動売買ツール(EA)の稼働設定

それぞれのステップに分けて説明していきます。

自動売買ツール(EA)の準備

まずは、MT4で稼働させる自動売買ツール(EA)が必要です。

まだ、自動売買ツールが手元にない場合は以下のこちらからXM口座を開設してください。

 

取引プラットフォームタイプ:MT4 (FXならびに株価指数、金属、エネルギーのCFD商品)

口座タイプ:スタンダード (1 lot=100,000)

OSの確認

次にOSの確認をしましょう。

OS はオペレーティングシステムの略ですが、お持ちのパソコンが Windows か Mac かわかれば問題ありません。

というのも、自動売買ツール(EA)はそもそも Windows OS でしか稼働させることができません。

Mac PC しかない場合は、windows OS が稼働できる環境(VPS)をレンタルする必要があります。

また、Windows PC をお持ちの場合でも端末のリソースを浪費してしまうので、VPSをレンタルした方がおすすめです。

XMMT4のインストール

さて、稼働環境が整ったら、自動売買ツール(EA)を稼働させるためのMT4が必要になります。

今回はXM社が提供するMT4をインストールして自動売買ツール(EA)を稼働させましょう。

こちらのXM公式サイトにアクセスして、PC対応MT4のインストーラーをダウンロードしてください。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを実行しましょう。

xmtrading4setup.exe をクリックします。

すると以下のセットアップ同意画面が開かれるので「次へ」をクリックして下さい。

メタクオーツ・ソフトウェア社(METAQUOTES SOFTWARE CORP.)取引ターミナルに関する エンドユーザーライセンス同意書本製品のインストールの前に本同意書の同意条項をよくお読みください。本同意書では、内容上別途必要としない限り、ここで使われる大文字から始まる用語は下記1項で示されるとおりに定義されます。本同意書は、雇用主を代表する許可されたユーザー、従業員、または企業の代表として本製品を使用またはアクセスする人物をを含む物理的人物及び法人の両方に適用されます。本同意書及びその更新内容は、お客様とメタクオーツ・ソフトウェア社との間で法的関係を構成し、お客様もしくは第三者によってインストールされたコンピューター上の本製品の利用について規定します。メタクオーツ・ソフトウェア社はソフトウェア開発会社であり、現地通貨市場・国際通貨市場あるいは株式市場でのいかなる金融・投資・投資仲介業務・取引・データ供給サービスも提供しません。

次へ(N)を押すと、インストールが実行されます。

インストールが完了するとMT4が起動します。(起動しなければ手動で立ち上げてください)。

 

MT4が起動したら、このように取引口座のログイン情報の入力の画面が開きます。

XM から届いたメールに記載された、「ログインID」と「登録の際に設定したパスワード」を入力して、「サーバー」を選択して MT4 にログインしましょう。

ログインに成功したら、次にチャートを表示させましょう。

チャートの表示

チャートの表示は自動売買ツール(EA)の稼働にとても重要です。

ログイン時はこのようにチャートが複数表示されているので、バツボタンをクリックしてチャートを閉じます。

そしたら、次に自動売買ツール(EA)を稼働させるチャートを用意します。

自動売買ツールにはほとんど推奨の通貨ペアがあるので、推奨の通貨ペアを表示させます。

今回は USD/JPY の通貨ペアを表示させます。

MT4のメニューバーから表示 → 通貨ペアリスト を選択します。

通貨ペアリストが表示されるので、USD/JPYの場合は Forex → USDJPY (US Dollar vs Japanese Yen) を選択して表示をクリックします。

表示がクリックできない場合はすでに設定済みなので問題ありません。

これで、通貨ペア一覧に USDJPY が表示されます。

USDJPY に合わせて右クリックして、チャート表示 (C)をクリックしましょう。

時間足の設定

さて、チャートが表示されたでしょうか?

チャートを表示させると、デフォルトでは USDJPY,H1 と書かれたチャートが出現します。

これは1時間足のチャートを表示しています。

自動売買ツールはプログラム上、読み取る時間足を固定で設定できますが、だいたいは稼働させている時間足としてプラグラムを組むことが多いため、必ず推奨の稼働時間足を表示させることにしましょう。

僕の自動売買ツールの場合は5分足を推奨しているので、M5をクリックして時間足を変更しましょう。

 

 

これで、時間足の設定は完了です。

自動売買ツール(EA)の取り込み

それでは、MT4に自動売買ツールを取り込んでいきましょう。

メニューバーから、ファイル → データフォルダを開く を選択します。

エクスプローラが起動するので、 MQL4のフォルダをダブルクリックします。

次にExpertsフォルダをダブルクリックします。

Expertsフォルダの中に、*****.ex4 自動売買ツール(EA)をコピーして貼り付けます。

下の画像のようになっていればOKです。

自動売買ツール(EA)のペーストが完了したら、エクスプローラを閉じて、一度 MT4 のアプリを再起動させる必要があります。

アプリケーション画面右上にある ✕ボタン を押してアプリを終了させましょう。

そして、アプリをクリックしてもう一度起動させます。

 

このアプリの再起動をしないと自動売買ツールの読み込みが行われずMT4に表示されません!

アプリが起動したら、画面左下にあるナビゲーションのエキスパートアドバイザと書かれたアイコンをクリックしてください。

下の画像のように、さきほどペーストした自動売買ツールが表示されます。

さて、これで設置作業が完了しました。

自動売買ツール(EA)の稼働設定

MT4で自動売買ツールを稼働させるためには、稼働許可の設定を「許可する」に設定する必要があります。

稼働許可の設定は2つあり、MT4本体の自動売買ツールの稼働許可と、チャート上に設置した自動売買ツール(EA)の稼働許可です。

まずは、MT4本体の自動売買ツールの稼働許可設定を変更しましょう。

メニューバーから、ツール (T) → オプション (O) を選択します。

オプション設定画面が開きます。

エキスパートアドバイザタブを開き、「自動売買を許可する」にチェックを入れましょう。

また、意図しない誤作動を防止するため、「自動売買を許可する」に紐づく3つの項目、「口座が変更されたら自動売買をストップする」「プロファイルが変更されたら自動売買をストップする」「チャートの通貨ペアまたは時間足が変更されたら自動売買をストップする」の項目にもチェックを入れておきましょう。

OKを押したら、MT4本体の自動売買ツールの稼働許可設定は完了です。

これから、自動売買ツール(EA)の稼働設定をしていきます。

操作は簡単で、エキスパートアドバイザに表示された自動売買ツールを稼働させたいチャートにドラッグ&ドロップするだけです。

設置が完了したら、自動売買ツール(EA)の設定オプション画面が開きます。

オプション画面で「全般タブ」を開きます。

ここで、自動売買項目に記載されている「自動売買を許可する」のチェックボックスにチェックを入れましょう。

これが、チャート上に設置した自動売買ツール(EA)の稼働許可設定項目です。

デフォルト設定が最適化になっていますが、リスクを下げたい場合はロット数と利確金額を同じ割合で変更してください。

これで、チャート別の自動売買ツールの稼働設定は終了です。

チャート右上に自動売買ツールの設置状況を示すニコちゃんマークが表示されます。

自動売買の稼働許可設定が問題なくできていれば、ニコちゃんマークが笑顔で表示されますが、稼働許可設定がどれか許可されていない場合は悲しい顔になります。

これで、自動売買ツールの設置作業は完了です。

あとはエントリータイミングになれば、自動で取引を行ってくれます。

上の画像のように、MT4で自動売買ツールが稼働したポイントが矢印で表示されます。

注意しなければいけないことは、このMT4のアプリを終了してしまうと、自動売買ツールが稼働しなくなるということです。

うっかりアプリを終了してしまわないように気をつけましょう!

 



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